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The World of【Re:Served】
- Weltanschauung -
「舞台背景」
世界大戦終結から何百年も時が過ぎた 「現在」
ここは、とある二つの世界
ひとつは 法律やその他ルールも完璧と称されるものが存在する世界 【Julias(ユリアス)】
ひとつは 犯罪という概念がなくヒトを裁く人間すら存在しない世界 【Julion(ユリオン)】
もともとひとつだったこれらの世界は
そこに存在する「人間たち」の手によって、いとも簡単にその原型が崩された
平和を愛する者/闘いを愛する者
「そこに人間が存在する限り、世界は多種多様にその色を変えるのだろう」
*****
ユリアスの治安を守るために設立された警察組織 【Aldebert(アルデベルト)】
優秀な「兵」の育成に向け、養成所では今日も忙しくたくさんの人間が働いている
この場所では「ヒトとして扱われないこどもたち」が大人の都合良いように使われ
用がなくなれば捨てられるといった日々を送っている
組織が掲げる【Gerechtigkeit(正義)】の名の下
その身を黙って捧げるこどもたち
「私たち国民の平和と安全のために、犠牲になってくださいませ」
しかし、こどもたちは問う
我々が【正義】と謳うモノとは、一体何のことなのだろう?
我々は、一体何のために命を賭けているのだろう?
本当に、戦争は終わったのだろうか?
- Contents -
世界観/背景のご紹介
About [Julias]
「表の世界」ユリアスについて
※ただいま準備中です。
About [Aldebert]
警察組織「アルデベルト」について
※ただいま準備中です。
About [Julion]
「裏の世界」ユリオンについて
※ただいま準備中です。
Words
Re:Served用語集
※ただいま準備中です。
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